小伝馬町駅近くの歯医者、ヤマトビル内デンタルクリニックの矯正歯科のページです。

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歯並びや咬み合わせを治したい
~矯正歯科・咬み合わせ治療~

気になる歯並びはきれいに整えましょう

気になる歯並びはきれいに整えましょう

歯並びが乱れていると目立ちます。人の視線が気になって、いつも手で口元を隠していませんか? 口元にコンプレックスをもってしまい、人前に出るのが億劫になっていませんか? そんな方には矯正治療をおすすめします。きれいな歯並びを手に入れて笑顔に自信をもてる本来のあなたを一緒に取り戻しましょう。

矯正専門医が治療を行います

矯正専門医が治療を行います

矯正歯科治療では専門的な知識と豊富な経験が求められます。日比谷線・小伝馬町駅1番・3番出口より徒歩2分、都営新宿線・馬喰横山駅A1出口より徒歩4分、JR総武快速線・馬喰町駅1番出口より徒歩5分の歯医者「ヤマトビル内デンタルクリニック」では専門医が矯正歯科治療を行っています。

精密検査の結果をもとに豊富な経験と実績を活かした専門医ならではの診査診断が可能です。矯正装置の選択肢も幅広いので、患者さんにご納得いただけるご提案ができます。歯並びのお悩みがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。

透明のマウスピースのインビザラインがおすすめです

透明のマウスピースのインビザラインがおすすめです

矯正治療をしようかどうかを迷ってしまう理由のひとつは、矯正装置の装着にあるのではないでしょうか?  「歯並びは整えたいけど、矯正装置が目立つのはイヤ」――そんな方には透明なマウスピース型のカスタムメイド矯正装置「インビザライン」をおすすめします。

透明のマウスピースのインビザラインがおすすめです

「インビザライン」は透明なので装着していてもほとんど目立ちません。また薄くでこぼこがほとんどないので発音の邪魔もしません。毎日一定時間の装着が必要ですが、取り外しができるので食事もブラッシングもいつも通り行うことができます。素材に金属を使用していませんので金属アレルギーの心配もありません。お口の状態によっては使用できないことがありますので、まずはお気軽にご相談ください。

咬み合わせの不調が体調に影響します

咬み合わせの不調が体調に影響します

咬み合わせ」が悪いと咀嚼(そしゃく)をするとき、発音をするときなどに顎に過度の負担がかかります。顎の筋肉は頭や首、肩とつながっているので、筋肉の緊張が肩こりや首こりを引き起こします。左右のバランスもくずれてしまうので、全身のバランスに影響し体調にまで悪影響をおよぼしてしまうことがあるのです。

全身咬合学会の常任理事の理事長が治療を行います

全身咬合学会の常任理事の理事長が治療を行います

ヤマトビル内デンタルクリニックでは「咬み合わせ」の治療に力を入れています。「咬み合わせ」が整っているのかどうかの診断はかんたんではありません。乱れている部分だけではなくお口全体を診査し、総合的に判断する必要があります。そして原因を追究し分析しなければなりません。当院の理事長は咬み合わせのプロフェッショナルです。専門的な治療やアドバイスができますので、まずはご相談ください。

原因を追究する分析

模型分析

模型分析

まずお口全体の歯型を採取して模型を作製します。上下の歯列の模型を咬み合わせてみて、咬み合わせの乱れがないかをチェックします。上下の顎の骨格の中心が上下の歯の中心と合っているかどうかを確認。咬み合わせ面の左右の高さのバランスもチェックします。また顎の動きをまねて、模型を前後左右に動かしたときに部分的に強く当たる部分がないかも確認します。

レントゲン分析

レントゲン分析

咬み合わせの分析にはレントゲン検査も欠かせません。顔面骨格を構成する骨の大きさや位置関係をコンピュータで用いて計測するセファロ分析も咬み合わせのチェックに役立ちます。骨格のゆがみが咬み合わせを乱している場合は、顎の骨格を含めた矯正治療も必要になるからです。

咀嚼機能検査について

咀嚼機能検査について

当院では、食品をどれだけ細かく噛めるかを数値で表す検査を行っています。検査の方法は簡単です。検査用のグミを30回噛んで頂くだけです。

噛んだグミを「①視覚による分析」と「②機械による分析」(「咀嚼能力自動解析装置」を使用)の2通りの方法で評価します。

この検査により初診時の咀嚼能力を診断し、検査結果を踏まえて診療計画を作成しています。また、義歯やブリッジ等による治療終了後の評価のために検査を行い、その結果に対し多くの患者様からご好評を頂いています。

このような咀嚼能力検査を実施している歯科医療機関はほとんどありません。
義歯や冠が合わない、うまく噛めない、等でお悩みの方は、この咀嚼能力検査を活用している当院で治療を受けられることをお勧めいたします。

治療方法紹介

補綴(ほてつ)治療

歯の治療を行った部位が咬み合わせの乱れを引き起こしている場合は、その詰め物や被せ物などの補綴物の調整を行います。強く当たる部分がある場合は、そこを削ることで咬み合わせの乱れが解消することがありますが、ほとんどの場合は咬み合わせを高くしなければなりません。その際は補綴物をつくり替えることになります。

運動療法

咬み合わせの状態に合わせてお口まわりの筋肉を動かしストレッチします。ストレッチの方法にはさまざまあります。それぞれの動きを毎日数セット行っていただき顎の可動範囲を広げていくのです。運動療法だけで咬み合わせが整えるのは難しいので、ほかの療法と併用することがほとんどです。

スプリント療法

「スプリント」とはマウスピース状の取り外し可能な透明な矯正装置です。患者さんのお口に合わせてつくった「スプリント」を就寝時に装着していただき、眠っている間に顎にかかる過度の力を緩和します。歯ぎしりの予防にも使われる処置です。

咬合調整

咬み合わせを整えるために、歯の表面をわずかにみがくことがあります。これが咬合調整です。咬み合わせ面の高さや角度のわずかな調整をするだけで、全身の不調が改善されることがあるのです。

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